挨拶

会長挨拶

専攻科食物栄養専攻 専攻科長 田渕 英一2016年11月15日

 

富山短期大学

専攻科食物栄養専攻 専攻科長 田渕 英一 (昭和62年医学科卒)

 

 富山大学医学部同窓会の前身である富山医科薬科大学医学部同窓会が1984年に創立されてから2014年まで、実に30年間も、第一期ご卒業の高田良久先生が初代会長を務めておられました。また、理事長は、第一期ご卒業の宮林千春先生が初代を1996年まで務められ、その後、田渕が2代目を引き継ぎ、暫くは高田会長と2人3脚で本会の主務をこなしてきました。その間、任期制を導入して本会の活性化や理事の負担軽減を図ろうと努力もしてきましたが、昨今の大学同窓の活動は、大学への支援が絡んでくるため多肢にわたり、後任が見つからない状況の中で、これまで同窓会活動を続けて参りました。

 

 本来ならば、もっと早期に会長、理事長を交代するべきところでしたが、2014年より、第一期ご卒業の足立雄一先生が小児科教授に就任されたことも契機となり、第3代理事長が決まり、漸く会長の交代が実現し、現体制となりました。改めて、高田会長のこれまでの様々なご苦労に対して感謝の意を表したいと思います。

 

 さて、私が学生の頃(30年ほど前になりますか・・・)は、“新設医科大学”という言葉がもてはやされ、母校もその一つであり、“伝統”という言葉の重みをよく考えさせられてきました。昨今では、学生たちの間でも、それなりの伝統が各所で見られるようになり、嬉しくなることがあります。たとえば、大学祭では、昔からあるクラブの出店、たこ焼き屋やお好み焼き屋などが継承されていたり、クラブや諸種のクラス委員を通してのCBTや国家試験への対策、チーム医療や在宅医療を考える勉強会といった任意の学年間のつながりがあります。

 

 一方で、私たち先輩が、やはり母校を愛する気持ちがないと、せっかく培った伝統も形骸化してしまい、しいては母校の発展もないと思います。そこで、会員の方々に是非お願いしたいのは、学生(青春)時代に経験した様々な思い出をつくってくれ、私たちを医療人にしてくれた杉谷キャンパスさらには諸先生方への感謝の気持ちを是非持っていただきたいと思います。私も、若い頃、恩師には毎日のように叱咤激励され、辛い思いも少なくありませんが、今では、それらが仕事や生活の中で活かされていますし、よい思い出の一つとなっています。そして、私たち同窓会の理事一同は、この母校愛を支えに活動を続けています。

 

 最後になりますが、富山大学医学部同窓会は、現在20名程度の理事と10名程度の準会員(学生)を中心に活動していますが、我々同窓会のメンバーは、長年お世話になった母校への恩返しのつもりで、同窓会活動を続けています。私も、第2代会長として、初代会長に恥じないよう本会を盛り上げるべく、今まで以上に充実した富山大学医学部同窓会活動および母校の活動を支援していきたいと考えております。

 

 会員の皆様におきましては、大学祭やホームカミングデーなどを利用して、是非母校を訪れていただきたく存じます。また、どうか健康には十分ご留意の上、ご活躍いただくとともに、本同窓会への温かいご支援・ご協力を宜しくお願い致します。


 

理事長挨拶

 

2016年11月15日

足立雄一(医学科 昭和57年卒)

 

富山大学医学部同窓会のホームページをリニューアルするにあたり、理事長としてご挨拶申し上げます。2015年に田渕前理事長が会長に就任されるにあたり、私が新たに理事長に就任しました。

 

同窓会の役割は大きく分けて二つあります。一つは卒業生の皆さんが母校とそして卒業生同士とつながりを持てる環境を整えることであり、もう一つは母校をさらに発展させるために、在学生や大学への寄付などの活動を行うことです。これらの活動を支えているのは、すべて同窓会の会員の皆さんです。今後とも同窓会活動にご理解の上、ご協力をお願い申し上げます。また、毎年秋には同窓会総会を開催していますので、是非ともご出席ください。

 

今まで手狭だった事務室が看護学科棟の1階に移動し、小さな会議ぐらいはできるようになりました。ちょっとゆっくりできるスペースもありますので、大学にお越しの際には気軽にお立ち寄りください。

 

このリニューアルしたホームページでは、さらにいろいろな情報を発信していきたいと思います。皆様からのご意見や投稿をお待ちしております。


 

 


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